よくある質問
ご検討のお客様は、こちらの「よくあるご質問」をご確認ください。
- 屋外カメラと屋内カメラの違いは?
- 屋外用カメラは防水防塵機能を有しています。軒下まで対応のものと、雨が直接当たっても問題ないものがあります。また、ハウジングを用いることで屋内用カメラを用いることができます。
- 真っ暗でも映りますか?
- 赤外線機能をもつカメラ、もしくは赤外線投光機を用いることで白黒画像になりますが、画像を得られます。わずかな明るさを増幅する高感度カメラはカラー表示が可能ですが、環境により狙い通りの画像を得られない場合があります。
- 機器類の寿命は?
- 設置されている環境や個体差に左右されます。通常の環境ですと、4~5年程度は問題ない場合が多いですが確実に4~5年の寿命ということではありません。また、レコーダーのHDDは消耗品ですので機器の寿命より短いとお考えください。HDDは交換可能です。
- 防犯カメラシステムでカメラの他に必要な機材は?
- レコーダー(録画機)、同軸ケーブル・BNCコネクタ・電源(アダプターか電源ユニット)・電源ケーブル・監視用モニター、配線用の部材、その他、使用する場所によって取付用ブラケットなどが必要になる場合があります。
- 取付業者以外でも取り付けできますか?
- 可能です。ただし、配線や電源に関する工事は専門業者にお任せいただくことをオススメします。
また、レコーダーの初期設定などについてはサービスマンにお任せください。 - 防犯設備士とは?
- 防犯設備士とは、公益社団法人 日本防犯設備協会が講習と試験を経て認定する資格です。
防犯カメラや鍵・防犯ガラスなどの防犯設備機器や侵入盗の手口などの専門的知識を有し、顧客の求めに応じ防犯相談や防犯診断を行い、適切な設備機器の提案と保守を通じ、安心安全な地域社会の実現のために活動しております。